世界品質の実現

常にお客様に喜んでいただける「世界一流の商品」の提供を実現するため、各部門がより高い品質レベルを目指して具体的な活動を推進。主要製品であるカーエアコン用コンプレッサー部品では含浸(薬剤による巣の充填)を行わないにも関わらず圧漏れ不良0.1%以下、ハイブリッド車用のPCU用ケース部品では長尺薄肉ケース(2.2mm以下)の量産化を実現しています。

品質方針

  1. アルミダイカスト製品とその加工製品の特性を考え、すべての工程において、お客様に信頼される品質マネジメントシステムを確立する。
  2. 事業活動のすべての段階において、品質に関する法令・規制要求事項および顧客要求事項を遵守し、併せて顧客満足の向上をめざした継続的な改善に努める。
  3. 部門・課・工程ごとに品質不良“ゼロ”をめざした具体的な改善目標を設定し、その達成に努める。
  4. 常に「固有技術」「管理技術」「チームワーク」を磨き、職場力の向上をはかる。
  5. QCサークル活動を積極的に推進し、人材育成とQC手法の普及をはかる。

【制定】2005年5月10日
東海精機株式会社
取締役社長 加勢田  聡
生産ラインに併設した検査室では、5ミクロン以下の寸法公差による3次元測定、製品内部のX線検査を抜き打ちで行い、高い品質を保証しています。
3次元精密測定
X線検査

環境に優しい経営への取り組み

東海精機では、環境方針を制定し、全社を挙げて環境に優しい経営に取り組んでまいりました。2002年3月には本社・浅羽両工場でISO14001を取得。さらに時代の変遷・要求に対して適宜環境方針を見直しながら、より一層の環境負荷を削減する努力を続けていきます。

環境方針

  1. アルミダイカスト製品とその加工製品の特性を考え、資源・エネルギーを浪費せず、最大限に有効活用し、環境負荷物を発生させない生産活動に取り組み環境リスクの最小化に努めます。
  2. 事業活動が生物多様性に及ぼす影響を含む自然環境に及ぼす影響を予測し、評価して、適切な環境管理を行うとともに、継続的な改善と汚染の予防に努めます。
  3. 環境に関する法規制及び業界団体の指針や地域との協定を順守し、併せて自主的な改善目標を設定し、その達成に努めます。
  4. 低炭素化社会、循環型社会の実現をめざして、省エネルギー、廃棄物低減など、環境目的及び目標を具体的に設定し、その達成に努めます。
  5. 環境保全にかかわる教育及び啓発活動を積極的に推進し、自覚と責任を持って環境を大切にする従業員を育成し、地域社会との共生をはかります。

【制定】2001年6月8日 【改訂】2017年5月19日
東海精機株式会社
取締役社長 加勢田  聡
全社規模の取り組みから個人の環境保全に関する意識の醸成まで、さまざまなアプローチで自然や地域社会との共生をはかっています。
アルミ溶湯供給により、二酸化炭素の排出や資源の消費を大幅に削減。
社員全員が、品質方針とともに環境方針カードを身に付けています。